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Author:どうまえ
どうまえあやこ
絵本「三本足のロッキー」
絵本「すてねこポチとたまのおはなし」
エッセイ「本があるから、よりみちしよう」
の著者です。

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三角山から四季のお便り
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エッセイ【第4章 手作り創作布の絵本 】
         【 第4章 手作り創作布の絵本 】  
         ≪試行錯誤の手づくりの布の絵本≫

 紙芝居「三本足のロッキー」を演じていると、皆さんが尋ねる。
   「長いこと読み聞かせしているんでしょ?」と
「いいえ、とんでもなーい!この三本足のロッキーが初めての
読み聞かせですよ。ずっーとボランティアの方々やお子さんを
連れたお母さん方が順番に読み聞かせしていたんですよ」
 土曜日の本の貸し出しと読み聞かせはボランティア先生と呼び、
布の絵本や年中行事のおひなまつり・端午の節句など・・・
いろいろ内容はおまかせし、私は一切口をはさまずでした。
行事の費用はこちらもちと。
しかし、ボランティアの方々も交通費やもろもろ見えないマネーはかかり、
今思えば、申し訳ないのひとことですね。
感謝感謝でいっぱいです。
それぞれ「自分自身が楽しく学んでいるから」の言葉に甘えていましたねー。

 布の絵本もボランテイアの方々が作った物を
三角山文庫に寄付として置いて、来館の親子さん達に
見ていただいていました。
お子さんが小さい時に文庫にいらしていた、わたなべひとみさんも
布の絵本を作っていらしたので、「おやすみ」「おはよう」の
布の絵本をお願いしました。

 ながやひろこさんのお子さん兄弟が中学生の時に
私が家庭教師に行っていて、ガーデンバザールの時には
食べ物調理など汗かきながらして下さり、
当文庫にはなくてはならない方です。
そんな関係で「布の絵本作って?」と
三角山文庫のボランテイアの方々が作った布の絵本を見せて
「こんな感じで・・・」と2004年頃からですね。
  「堂前さん、作り方も教えてくれずに
    こんな風で作って?だったのよ。」と言われる。
 彼女は試行錯誤で、文は私が、布で作るのはながやひろこさん。
出来上がったのが「これなんだ 1」「これなんだ 2」「いきものしりとり」
その後、毎年いろいろな布の絵本が出来、
小学校の読み聞かせに持参しています。
 丁寧できれいな縫い方と色合いは、
三角山文庫の布の絵本を手にとった皆さんから
「素晴らしい!こんなに丁寧に作る絵本にびっくりした」と。
*三角山文庫の布の絵本作家として、ながやひろこさんは
 心遣いが人一倍優しい。
 発想と気転の良さはすごい!
 文と絵も作者として尊敬の念ですね。
年に一冊のペースで新しい絵本が、
「無理せず、できる時にお願いします。」と言っても、
責任感と情熱で一生懸命されてね、
「手と目がねー・・・」と言いながら。

 ニセコ昆布温泉 ホテル【甘露の森】と
襟裳岬に行く途中の三石(みついし)のホテル 蔵三(くらぞう)
の売店に置いていただき、
いらしたお客様にも人気でうれし~いですね。
定山渓(じょうざんけい)温泉・第一ホテル売店にも、(今は置いてない)

  *下段にカラー写真で
   北海道銀行本店 ギャラリーで布の絵本展示と
   北海道新聞朝刊記事・
   見出しは≪20日から布の絵本・原画展 
          出版社破たんなど 苦難を乗り越え≫
*注 丁度、2006年11月で 故 堂前 暁 の一周忌
    と重なり私個人として感慨深いでしたね。
   
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