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どうまえ

Author:どうまえ
どうまえあやこ
絵本「三本足のロッキー」
絵本「すてねこポチとたまのおはなし」
エッセイ「本があるから、よりみちしよう」
の著者です。

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三角山文庫
三角山から四季のお便り
第1章 【堂前流絵本講演から抜粋】
         *【親子のかかわりを豊かにするために】

1. 生まれた環境や育て方の将来の影響は?
     【幼児から18歳くらいまでの親の育て方や姿勢が子育てに影響あり】
   
    小さい時から家庭で親がいつも本を読んだりしている姿を見ていると
    自然に子供も、その様子で本との繋がりがでている。
   *まず親御さん自身も【絵本をよむ楽しさ】を知っていただきたい。
       :読みやすいし、絵本から簡潔にメッセ-ジを得ている。
         *本とかかわる場所に一緒に行く。
           図書館、書店等
        :お子さんが自然に手にする本を優先し、
         親が読ませたい本を絶対無理に押し付けない。
           (本嫌いになる場合がある)
        :絵本など読む時は教育的にならないこと。
            (あれはどうだったの?うんぬん・・・)
        :全然本に関心示さなくとも良い、そういう環境に身をおくこが大切。

2.  親と子供のかかわり
      『子供は親のいいなりと思わず、一人の人格ある人間と認める。』
      『親が思っているほど子供は幼くはなーい・・・』
          *【怒ると叱るの違いは?】
        :怒るは、結構自分の感情で小にあたる時がある。
        :叱るは、こうしてもらいたい、親の願いも含まれている。
         フォローも忘れずに・・・

3.   祖父母とかかわった子と核家族で育った子の違い。
       『いい子いい子といわれてきた子供の心理・・・』
      期待されていると思うと、失敗した時に簡単に大人に言えないときも・・・
      たとえば、いつもテストの点数が良い子が点数の低い時に親に見せない等
       『高齢者は人生の先輩・・・』
      祖父母と生活している親を見て、自然に思いやり・いたわりの優しい気持ちが。
        生活のリズムや、やり方が違うのは当然、感情的にならずチョット冷静に
      なると、発する言葉の言い方が違う。

4.    相手の領域はおかさず。
        『親、夫婦、子供も、それぞれの場(心の内も)があるから、
         全てに通じる心遣いで。』

5.    尊厳・プライドは保って。
         『ちょっと考えよう・・そのひと言』

6.    気持ちにゆとりがあるかないか。
         『いちばん傷つく言葉の暴力・・・』
      【怒りたい時はひと呼吸・間(ま)をおいてから話し出すと良い】
       :発する言葉がやんわり・・とする。

7.    教科では国語が大切。
        『日常語なのでおろそかにしがち・・・』
      国衙を学ぶことによって、語いを増やし、さまざまの人の考え方を知る。

8.    サザエさん流、ケセラセラ人生
        『あなたま前向き、それとも保守的・・・』
      同じ人生なら小さいことはこだわらず明るく楽しく。

9.    ほめ・励まし・自信」をもたせる。
        『一人ひとりの個性に合わせ、言葉を選び、自発性をおもんじる』

10.   自分が変われば、人も変わり、周囲(まわり)も変わる。
        『ライバルは自分自身。他人(ひと)」ではなーい。

     *あたりまえのようですが、私自身が感じてきたことですね。
           ・・・・・・・・・補足
     *勉強は高校受験・大学受験などのためではなく。
      【社会の中で何が大切にして生きるか?
      問いに答えられる力をもつ人育ってもらいたいですね。】
      *自立した大人になるために学ぶ。
        :知識習得型の学習=つめこみ型
        :課題探求型の学習=ゆとり型
        *歴史を学ぶ=過去の人の歩んできた成功と失敗。
        *数学を学ぶ=論理的な思考をつくる。
        *知識を豊富にするために学ぶ 
        *計画性のある仕事ができる(予定・段取り)
       見えない力【ゆとり】が育てる、見える力と関連して向上す・・・
       【子供は大人の都合でふりまわされている】
      教育とは【社会の未来をつくるものと思う。見極めも大切ですね。】
      自分に興味関心【ここが知りたい、どうなっているのか?】
      【自分自身(本人)が取り組んで初めて、学び考えたことが子供自身に定着】
     *見ているまわりの方や親御さんもいらいらするかも。
      【見守り・話をよく聞くゆとりの気持ちで】がいいと思います。

    
   
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